タンプイン・チャナット・ピヤウイ Thanpuying Chanut Piyaoui



名誉会長 デュシタニ・パブリックCo., Ltd.
Honorary Chairperson and Director, Dusit Thani Public Co., Ltd.

タンプイン・チャナット・ピヤウイは、デュシタニ・パブリックCo., Ltd.の名誉会長です。タイのホスピタリティ業界の先駆者的存在で、1947年にアメリカから戻った時、「アメリカで魅了されたようなホテルをタイに作って、そこにタイの心を映し出したい」という夢のもと、タイのホスピタリティを世界中へ広めることへの挑戦がはじまりました。

1949年、当時のバンコクになかったスイミングプールを備えた”ザ・プリンセス”をニューロードにオープンしました。その後、バンコク市内に5星プロパティを建設し、タイ国内外でホテルを次々と展開していきました。ホテル教育事業にも取り組み、1993年、ホテル学校のデュシタニカレッジを開校、2007年にはルコルドンブルーとの合弁で料理学校を開校しました。さらに、タイの伝統療法で人々の健康を守りたいという思いから、天国の庭園をテーマにしたテワランスパを自社ホテル、リゾート内で展開しています。

タンプイン・チャナット・ピヤウイの家族は、彼女の視野を広げるためにアメリカ行きを勧めました。家族の思いは、予想以上の成功につながっています。アメリカを旅行中に、効率的で清潔かつ快適そしてフレンドリーなアメリカのホテル文化に深く感銘を受けました。「私がこのようなホテルを作る人になろう」というビジョンのもと、今日、タイのあたたかなホスピタリティを世界中でご提供しています。