チェンマイ北部のバラと呼ばれるチェンマイは、ランナータイ王国の王都兼宗教の中心地として1296年に建設された古い歴史を誇る都市です。今日、チェンマイはタイ北部における経済、通信、文化および観光の中心地となっています。大自然の山々の美しさ、由緒ある歴史的遺産と土地固有の文化的アイデンティティに恵まれたチェンマイは、心温まるもてなしとやわらかな響きの言葉を話す地元の人々、由緒ある寺院、お祭り、伝統工芸など、独自の文化を育んでいます。チェンマイには、チベット・ビルマ系山岳民族も多く住んでいます。 チェンマイは、歴史的建築物の宝庫でもあり、数多くの古い仏教寺院や遺跡が点在しています。タイの最高峰ドイ・インタノン山、メークラン滝、ワチラタン滝、シリプン滝など、すべてチェンマイにあります。自然愛好家や冒険好きな方は、トレッキングやラフティングを楽しんだり、エレファントライディングを体験できたりします。 チェンマイは高品質の雑貨や工芸品が安く買えることでも有名です。デパートやナイトマーケットでは、アンティーク、シルバー宝飾品、山岳民族のパイプや刺繍製品、タイシルク、コットン製品、バスケット類、セラドン焼き、カトラリー、家具、漆器、木彫品、日傘など、タイならではの商品が安価で売られています。チェンマイでは、工芸職人の製作過程を見ることもできます。
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