コンケン

バンコクの北445kmの位置にあるコンケンは、東北地方(イサーン地方)の中央に位置しています。この地方はかつて先史時代の文明が栄えたところで、また、タイで初めて恐竜の化石が発見されたところでもあります。コンケンには多くの歴史的・文化的見所が点在しているほか、ジャングル、蛇行する川、洞窟などの大自然に囲まれています。1783年に制定されたコンケンは、今日では観光、交通、開発および教育の重要な拠点となっています。

ブンケンナコン湖は、街の南部にある湖で、この地方の名物料理の屋台がある人気スポットです。コンケン国立博物館にはカラシン県のバンチャンおよびファデートソンヤンの遺跡発掘現場で発見された遺物の大規模なコレクションがあります。ワット・ジェディヤプムには19mの高さがあるチェディ、プラタットカムケンがあります。コンケン県の名前は、このチェディの名前にちなんだものです。また、クープアイノイはコンケン最大のクメール遺跡です。

毎年11月29日から12月10日までは、シルクの機織りと養蚕の振興を目的としてシルク・フェスティバルが開催されます。ドッククーンシアンケンフラワーフェスティバルはカラフルな花の行列や宗教行事、イサーン音楽とダンスが楽しめるお祭りで、毎年4月13日から15日まで開催されます。またコンケンでは、シルク、コットンやシルバーウェアなどの高品質の製品を手に入れることができます。

 チャロンタニプリンセス・コンケン