チャーン島チャーン島(タイ語名:コ・チャーン)は、トラート県に位置し、プーケット島に次いで2番目に大きな島です。島では、豊かなヤシの林と、美しいビーチが数多くあります。 チャーン島の総面積は429km²、70%が手付かずの自然が残る熱帯雨林の島です。険しい山々、断崖、滝、珍しい野生動物、美しいビーチ、さんご礁、豊かな海洋生物など、ダイナミックな自然と、穏やかな人々の暮らしが共存して、島独自の雰囲気を作り出しています。島には多くの果樹園があり、フルーツの一大産地でもあります。 代表的なビーチは、アオクロンソン湾、サイカオ湾、クロンプラオ湾、カイベー湾です。そのほとんどが島西岸にあり、北端から南端に広がっています。西岸にはカイベー湾の近くまで道路が敷かれ、その先は自然遊歩道になっています。遊歩道は、バイラン湾とクルアット湾を通って森の中の湿地を抜け、島南部の漁村バンバンバオまでつながっています。 島東岸には、フェリーの発着場サパロット湾とサラックコク湾があります。東岸に沿って、島の南部に行くボートの船着場の村、サラックペットまで道路が敷かれています。 チャーン島には、ハイキング感覚で楽しめる滝が点在しています。クロンプルー滝は、アオクロンプラオから3km、その先は徒歩で20分ほど行ったところにあります。クロンノンシ滝は、国立公園の管理本部から徒歩4kmです。キリペット滝とクロンヌン滝は、バンサラックペットから約3kmのところにあります。 チャーン島はマリンスポーツやレクリエーションで楽しめるほか、滝、寺院、国立公園、博物館、ビューポイントなど、数多くの楽しみ方があります。チャーン島と周辺の島々の沖合には、素晴らしいダイビングスポットがあります。サラックペット湾では、美しいサンゴ礁のほかに、沈没艦などのダイビングスポットがあります。 チャーン島国立公園は650km²の面積を占め、レームゴブからクロンヤイまで広がる47の小島から成っています。人気の高い島は、自然の驚異が旅行者を待ち受けるチャン島、クルム島、ガム島、ラオヤ島、ルン島です。国立公園のヘベストシーズンは11月~3月です。国立公園の管理本部はタタンマヨム、バンクロンソン、タクロンプル、バンサレックの4箇所設けられ、観光情報を入手できます。 |
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