アヤタナでは、関西地域で持続可能な方法により育まれた地元食材を用い、現代的なタイ料理を丁寧にお届けしています。品質と本場の味に一切妥協することなく、真のタイの風味を表現することにこだわっています。その日ごとの新鮮な食材と向き合いながら、シェフが創り出す一皿一皿は、四季の恵み、職人技、そしてタイ料理の豊かな精神を讃える特別なダイニング体験をお届けします。
デュシタニ京都は世界遺産「西本願寺」の門前町のエリアにあります。京の町並に溶け込んだこの地で、日本の繊細な伝統文化とデュシタニの祖国タイの優雅なホスピタリティが織り交ざった最高のおもてなしをご堪能下さい。
美しく居心地の良い客室は言うまでもなく、タイの伝統料理や色彩豊かな鉄板焼きの醍醐味を味わえるレストラン、隠れ家のようなバー、心とからだの充足を感じる「デバラナウェルネス」、京都の神髄に触れるエクスペリエンス・プログラムなど、「お客様にふさわしいすべて(Everything You deserve.)」をご提供するデュシタニ京都のサービスで、京都を体験するだけでなく、心と五感のあらゆるフルネスを感じていただけますように。お越しを心よりお待ちしております。
デュシタニ京都は世界遺産「西本願寺」の門前町のエリアにあります。京の町並に溶け込んだこの地で、日本の繊細な伝統文化とデュシタニの祖国タイの優雅なホスピタリティが織り交ざった最高のおもてなしをご堪能下さい。
美しく居心地の良い客室は言うまでもなく、タイの伝統料理や色彩豊かな鉄板焼きの醍醐味を味わえるレストラン、隠れ家のようなバー、心とからだの充足を感じる「デバラナウェルネス」、京都の神髄に触れるエクスペリエンス・プログラムなど、「お客様にふさわしいすべて(Everything You deserve.)」をご提供するデュシタニ京都のサービスで、京都を体験するだけでなく、心と五感のあらゆるフルネスを感じていただけますように。お越しを心よりお待ちしております。
アヤタナでは、関西地域で持続可能な方法により育まれた地元食材を用い、現代的なタイ料理を丁寧にお届けしています。品質と本場の味に一切妥協することなく、真のタイの風味を表現することにこだわっています。その日ごとの新鮮な食材と向き合いながら、シェフが創り出す一皿一皿は、四季の恵み、職人技、そしてタイ料理の豊かな精神を讃える特別なダイニング体験をお届けします。
金継ぎのデザインから発想されたエレガントな空間でのお食事をお楽しみいただけるオールデイダイニング「Kati」へようこそ。タイと日本の伝統的な味覚をベースに、世界各国のエッセンスを取り入れた独創的な料理をご堪能ください。Katiでは、新鮮で持続可能な食材にこだわり、五感を満たす至福のひとときをお届けいたします。
古都の静寂に佇む「シェフズテーブル紅葉」では、日本の伝統美を映した温もりある空間の中、関西の旬の恵みを活かしたおまかせコースをご提供します。和とフレンチが融合した独自のスタイルと、銀座の名店「鮨 石橋正和」の技と精神を受け継いだ本格江戸前鮨、2つの美食体験をご堪能ください。四季の移ろいを五感で味わう、心に残るひとときをお届けします。
洗練された空間のロビーラウンジ「ザ・ギャラリー」ではデュシタニ京都特製のアフタヌーンティーをはじめとするデザートやお飲み物をご用意しております。優雅なティータイムをお過ごしください。
京都での滞在を彩る、伝統的な舞妓の舞。当ホテルのティーサロンでは、毎週土曜日に舞妓による生のパフォーマンスをご覧いただけます。この貴重な体験は、地元の人々でもなかなかお目にかかれない特別なものです。優雅な時間を、当ホテルでお過ごしください。
京都市左京区にあるデュシットファームは、市内から車で20分の大原に位置する畑です。
新鮮なニンニク、大根、パクチーなど、タイ料理に欠かせない野菜や香草を栽培し、デュシタニ京都のレストランでご提供しています。
また、ゲストは畑での収穫体験に参加していただくことも可能です。都会の喧騒を離れ、新鮮な野菜を収穫する思い出に残る体験です。
京都和束に位置する私たち自慢の茶園、デュシット・ティー・ガーデンでは、有機農法で丁寧に育てられた茶葉を使用した日本茶を、当ホテルでご堪能いただけます。また、ホテルから出る生ごみを再利用し、茶畑に堆肥として還元するなど、サステイナブルな取り組みも進めています。私たちは、自らの手でモノづくりに携わることで、日本における持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指しています。
デュシタニ京都では、スパ、プール、フィットネスセンター、デバラナ・ウェルネスなどの充実した施設をご用意しております。デュシットが世界に誇るタイ・ホスピタリティでお客様をお迎えいたします。
レクリエーション:
営業時間
サービスと施設:
D&J株式会社
マネージングディレクター : 瀧川 行寿
デュシタ二京都
〒600-8327 京都市下京区西洞院通正面上ル西洞院町466
TEL 075-343-7150
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(適用範囲)
第1条 当ホテル(館)が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法 令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2. 当ホテル(館)が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
(宿泊契約の申込み)
第2条 当ホテル(館)に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテル(館)に申し出ていただきます。
(1) 宿泊者名
(2) 宿泊日及び到着予定時刻
(3) 宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による)
(4) その他当ホテル(館)が必要と認める事項
2. 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテル(館)は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
(宿泊契約の成立等)
第3条 宿泊契約は、当ホテル(館)が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテル(館)が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2. 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を超えるときは3日間)の基本宿泊料を限度として当ホテル(館)が定める申込金を、当ホテル(館)が指定する日までに、お支払いいただきます。
3. 申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第1 8条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
4. 第2項の申込金を同項の規定により当ホテル(館)が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当ホテル(館)がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
(申込金の支払いを要しないこととする特約)
第4条 前条第2項の規定にかかわらず、当ホテル(館)は、契約の成立後同項の申込金の 支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
2. 宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当ホテル(館)が前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。
(宿泊契約締結の拒否)
第5条 当ホテル(館)は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1) 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
(2) 満室(員)により客室の余裕がないとき。
(3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の 風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(4) 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2 条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という)、同条第2条第6号に規定 する暴力団員(以下「暴力団員」という)、暴力団準構成員又は暴力団関係 者その他の反社会的勢力
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(5) 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(6) 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(7) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(8) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
(9) 京都府旅館業法施行条例第7条の規定する場合に該当するとき。
(宿泊客の契約解除権)
第6条 宿泊客は、当ホテル(館)に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2. 当ホテル(館)は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当ホテル(館)が申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を 解除したときを除きます)は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当ホテル(館)が第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテル(館)が宿泊客に告知したときに限ります。
3. 当ホテル(館)は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後8時(あらかじめ 到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
(当ホテル(館)の契約解除権)
第7条 当ホテル(館)は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
(2) 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(3) 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(4) 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
(5) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(6) 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
(7) 京都府旅館業法施行条例第7条の規定する場合に該当するとき。
(8) 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテル(館)が定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき。
2. 当ホテル(館)が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
(宿泊の登録)
第8条 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテル(館)のフロントにおいて、次の事項を登録して いただきます。
(1) 宿泊客の氏名、年令、性別、住所及び職業
(2) 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3) 出発日及び出発予定時刻
(4) その他当ホテル(館)が必要と認める事項
2. 宿泊客が第12条の料金の支払いを、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれ らを呈示していただきます。
(客室の使用時間)
第9条 宿泊客が当ホテル(館)の客室を使用できる時間は、午後3時から正午12時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
2. 当ホテル(館)は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
(1) 超過3時間までは、室料金の3分の1(又は室料相当額の30%)
(2) 超過6時間までは、室料金の2分の1(又は室料相当額の50%)
(3) 超過6時間以上は、室料金の全額 (又は室料相当額の100%)
(利用規則の遵守)
第10条 宿泊客は、当ホテル(館)内においては、当ホテル(館)が定めてホテル(館)内に掲示した利用規則に従っていただきます。
(営業時間)
第11条 当ホテル(館)の主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー 等で御案内いたします。
(1) フロント・キャッシャー等サービス時間:
イ.門限
ロ.フロントサービス ハ.エクスチェンジサービス
(料金の支払い)
第12条 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
2. 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ホテル(館)が認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当ホテル(館)が請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
3. 当ホテル(館)が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
(当ホテル(館)の責任)
第13条 当ホテル(館)は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテル(館)の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
2. 当ホテル(館)は、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
(契約した客室の提供ができないときの取扱い)
第14条 当ホテル(館)は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
2. 当ホテル(館)は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテル(館)の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
(寄託物等の取扱い)
第15条 宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテル(館)は、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、当ホテル(館)が その種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホテル(館)は15万円を限度としてその損害を賠償します。
2. 宿泊客が、当ホテル(館)内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテル(館)の故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテル (館)は、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当ホテル(館)に故意又は重大な過失がある場合を除き、15万円を限度として当ホテル(館)はその損害を賠償します。
(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
第16条 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテル(館)に到着した場合は、その到着前に当ホテル(館)が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントに おいてチェックインする際お渡しします。
2. 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテル(館)に置き忘れられていた場合、当ホテル(館)は、当該所有者からの連絡、並びに指示を待つものとします。ただし、所有者の連絡、並びに指示がない揚合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。
3. 前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当ホテル(館) の責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。
(駐車の責任)
第17条 宿泊客が当ホテル(館)の駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテル(館)は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテル(館)の故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
(宿泊客の責任)
第18条 宿泊客の故意又は過失により当ホテル(館)が損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテル(館)に対し、その損害を賠償していただきます。
(免責事項)
第19条 当ホテル内からのコンピューター通信のご利用にあたりましては、お客様ご自身の責任にて行うものといたします。コンピューター通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断し、その結果利用者がいかなる損害を受けた場合においても、当ホテルは一切の責任を負いません。また、コンピューター通信のご利用に当社が不適切と判断した行為により、当ホテルおよび第三者に損害が生じた場合、その損害を賠償していただきます。
(支配する言語)
第20条 この約款は日本語と英語で作成されますが、その文の間に不一致または相違があるときは、すべて日本文によるものとします。
(約款の改定)
第21条 本宿泊約款は、当ホテルの都合により改定することがあります。本宿泊約款が改定された場合は、改定日の一か月前までに当ホテルのホームページ等にて閲覧可能な状態にて掲出するものとして、改定後の本宿泊約款の効力は改定日の午前0時から生じるものといたします。
別表第1
宿泊料⾦等の内訳(第2条第1項及び第 12 条第1項関係)
内訳 宿泊客が払うべき総額
宿泊料⾦
・(1)基本宿泊料[室料]
・(2)サービス料[(1)×15%]
追加料⾦
・(3)追加飲⾷及びその他の利⽤料⾦等
・(4)サービス料[(3)×15%]
税⾦
・(5)消費税
・(6)宿泊税(京都市)
備考
1.基本宿泊料は当ホテルが当ホテル公式ホームページに掲⽰する料⾦表によります。
2.12 歳以下のお⼦様が、ご両親または保護者の⽅と同室にお泊まりの場合、追加料⾦はいただいておりません。但し、客先の⼗分なスペースがある場合に限ります。
3.税法が改正された場合は、その改正された規定によるものとします。
別表第2
違約⾦(第 6 条第 2 項関係)
ご予約お取消し⽇ | 個⼈ | 団体 (1 ⽇ 10 部屋以上)
不泊 | 100% | 100%
当⽇ | 100% | 100%
前⽇ | 100%(18時以降) | 100%(18時以降)
3⽇前 | ― | 100%
7⽇前 | ― | 50%
備考
1.%は基本宿泊料に対する違約⾦の⽐率です。
2.契約⽇数が短縮した場合は、その短縮⽇数にかかわりなく 1 泊分(初⽇)の違約⾦を収受します。
3.団体の契約の違約⾦については、事前協議(契約書)の規定が優先されます。
4.個⼈予約の違約⾦は宿泊予約確認書に明記しているものが優先されます。
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